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- ブログを始めるためにIT用語は知っておいた方がいいの?
- レンタルサーバを契約したけどわからない用語がたくさんあるよぉ
この記事ではこんな悩みを解決します。
こんにちは、わいつー(@yyblog_asuyaru)です。
ブログを始める時に必要なのが「レンタルサーバ」。
いざ契約してみたものの、「用語が難しくて何のことかわからない!」となっていませんか?

私はIT系企業に10年以上勤めており、基本的なIT知識は把握しています!
この記事では、IT知識に詳しくないブログ初心者のために「まず覚えるべきIT基礎用語」を解説します。
レンタルサーバ「ConoHa WING 」に出てくる用語をベースに解説します。
この記事に出てくる用語を理解できると、ブログの運用がラクになりますよ♪
先に結論をいうと、以下の用語を詳しく解説します。
- クラウドサービス
- インターネットを介して提供されているサービス
- レンタルサーバ
- サーバをレンタルすることができるサービス
- IPアドレス
- サーバを特定するための住所
- ドメインとDNS
- ドメイン:Webページにアクセスするための文字列
- DNS:インターネット上でドメイン名を管理するためのシステム
- データベース
- データを保存しておく場所
- バックアップとリストア
- バックアップ:データのコピーをとっておくこと
- リストア:バックアップからデータを復元すること
- SSL
- ユーザとサーバ間のデータ通信を暗号化して送受信する仕組み
- WAF
- Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対するセキュリティ機能
- HTML
- Webページを作成するために開発されたプログラム言語
- CSS
- Webページのスタイルを指定するためのプログラム言語
ブログ初心者はまず覚えたいIT基礎用語
ここからは具体的に用語を解説します。
全部で10個の用語を解説します。
クラウドサービス

クラウドサービスはコンピュータの利用形態のひとつで、インターネットを介して提供されているサービスです。
サービス形態は「XaaS」で表記され、主なものとして以下の3つがあります。
- SaaS
- PaaS
- IaaS
クラウドサービスについては「【図解】クラウドサービスとは?初心者向けにクラウドの基礎知識を解説」で詳しく解説しています。
レンタルサーバ

レンタルサーバはブログを配信するサーバをレンタルすることができるクラウドサービスです。
サーバをイチから自分で作るには相当な時間と技術が必要で、初心者の方にはハードルが高いです。
一方、レンタルサーバはある程度の初期設定がすでに終わっています。
そのため自分でサーバの設定をほとんどすることなく、ブログの作成を行うことができます。
IPアドレス

IPアドレスはインターネットの世界でサーバを特定するための住所です。
現実世界でいうところの「住所」に該当します。
配送業者の方が家に荷物を届けるためには住所が必要になります。
インターネットの世界も同じで、サーバ(ブログなど)にアクセスするためには住所あてに接続しに行く必要があります。
IPアドレスは以下のように表記します。
xxx.xxx.xxx.xxx
(xには0~9の数字が入ります。)
現在、IPアドレスは「v4」と「v6」があり、これはv4の表記になります。
v6は表記方法や長さが異なりますが、この記事は初心者向けのためここでは割愛します。

Webページに接続するときは「https://www.google.com」にアクセスしています。IPアドレスを指定してないけどなんでつながるの?
その疑問には次の「DNS・ドメイン」で解説します。
ドメインとDNS

ドメインは「google.com」「yahoo.co.jp」「yyblog-asuyaru.com」といったような、Webページにアクセスするための文字列です。
DNSは「Domain Name System」の略で、インターネット上でドメイン名を管理するためのシステムです。
DNSではドメインとIPアドレスの紐づけを行っているため、ドメイン名を指定して接続することで、まずDNSによりIPアドレスへの変換が行われ、目的のWebページにつながります。
データベース

データベースはデータを保存しておく場所です。
「ConoHa WING 」では、Wordpressの情報が登録されています。
WordPressの情報とは、記事の内容やアップロードした画像など、ブログのデータすべて。
「ブログのデータはデータベースに保存されている」ということを覚えておきましょう。
バックアップとリストア

バックアップは「データのコピーを取っておく」ことです。
リストアは「バックアップからデータを復元する」ことです。
ConoHa WINGではデータのバックアップを自動的に取得してくれています。
「ブログのデータが壊れた」等の緊急事態になった場合は、バックアップからデータをリストアしましょう。
ConoHa WINGのリストア方法については個別記事がありますので、詳しくはこちらを参照してください。
【DB編】ConoHaWINGのリストア(復元)機能を詳しく解説
【Web編】ConoHaWINGのリストア(復元)機能を詳しく解説
SSL

SSLはSecure Socket Layerの略で、ユーザとサーバ間のデータ通信を暗号化して送受信する仕組みです。
インターネットは非常に危険な場所です。個人情報やクレジットカード情報など、重要情報を暗号化せずに通信させてしまうと、悪意のある人に悪用されます。
そのためSSLで通信を暗号化することで、通信の内容を守る必要があります。
SSLは必ず有効化しておきましょう。
またGoogleはサイトのSSL化を推奨していますので、SEOの観点からもSSLを有効化すべきです。
WAF

WAFは、Web Application Firewallの略で、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対するセキュリティ機能です。
インターネット上にサーバを公開している限り、第三者から何かしらの攻撃を受けます。その攻撃に対して、実被害が出ないよう防いでくれるのがWAFです。

この画面のようにたくさんの攻撃がありますが、WAFがブロックしてくれています。
WAFを有効にしているとWordpressのプラグインによっては、更新する際にエラーが出ることがあります。

その場合は「WAFを無効化」してみましょう。
設定方法の詳細は以下の記事を参考にしてください。
403 Forbidden?サイトと通信できない?WordPressのエラー対処法と関連エラーまとめ
HTML

HTMLは「Hyper Text Markup Language」の略で、Webページを作成するために開発されたプログラム言語です。
WordPressでブログを作成する際、ビジュアルエディタを利用していると思いますが、実態はHTMLで作成されています。
「もっと細かい設定がしたい場合」「やアフィリエイトリンクを張りたい場合」などはHTMLを勉強しましょう。
CSS

CSSは「Cascading Style sheet」の略え、Webページのスタイル(線の太さや色をはじめ、様々なスタイル)を指定するためのプログラム言語です。
HTMLと組み合わせて使用します。
例えば、CSSで枠線を定義しておけば、いろいろなブログ記事で定義したCSSを使うことで、簡単に枠線が作れます。
また枠線のスタイルを変更したい場合も、CSSのスタイルを変更するだけで完了。
各記事のスタイルを変更しなくてもよいため、効率よく作業を進められます。
ブログでCSSの設定を変更する場合、どこかのサイトからコピーして使うことが多いと思います。
使う都度、どういう意味の内容かは理解しておきましょう。
「ブログ初心者はまず覚えたいIT基礎用語」のまとめ
ブログ初心者が覚えておきたいIT基礎用語をまとめると次のとおりです。
- クラウドサービス
- インターネットを介して提供されているサービス
- レンタルサーバ
- サーバをレンタルすることができるサービス
- IPアドレス
- サーバを特定するための住所
- ドメインとDNS
- ドメイン:Webページにアクセスするための文字列
- DNS:インターネット上でドメイン名を管理するためのシステム
- データベース
- データを保存しておく場所
- バックアップとリストア
- バックアップ:データのコピーをとっておくこと
- リストア:バックアップからデータを復元すること
- SSL
- ユーザとサーバ間のデータ通信を暗号化して送受信する仕組み
- WAF
- Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対するセキュリティ機能
- HTML
- Webページを作成するために開発されたプログラム言語
- CSS
- Webページのスタイルを指定するためのプログラム言語
少しずつ覚えて、内容を理解しながらブログを書いていきましょう。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。
